立中車輪グループ
ソース:立中車輪グループ
発表時間です:2020-06-12
閲覧数です:6653
グループの情報化発展戦略を貫徹、実行し、企業のデジタル化管理レベルをさらに向上させるため、2020年6月10日、天津立中グループはERPプロジェクトの実施起動会を開き、天津立中グループの指導者、金蝶会社のプロジェクト顧問と東華コンサルティング会社の顧問の計30人余りが今回の起動会に出席した。
起動会で、天津立中グループの曹偉澤副総裁はまず動員演説を行い、グループがERPプロジェクトを実施することは重要な意義があり、グループERPの応用はグループの制度体系と現代情報技術、科学管理方法を有機的に結合するだけでなく、伝統的な管理モデルからデジタル管理モデルへの企業の転換を加速させ、現ERPシステムの全面的かつ徹底的なアップグレードであると指摘した。
その後、金蝶ソフトウェア会社の責任者はERPプロジェクトの実施方案とプロジェクトチームのメンバーを紹介し、3者協力への期待を表明し、プロジェクトは天津立中グループの指導者の支持の下で必ず順調に実施されると信じている。
最後に、天津立中グループの張建良総裁は総括的な談話を行い、ERPプロジェクトは体系的なプロジェクトであることを強調し、プロジェクトグループのメンバーが刻苦奮闘の精神を発揚し、実務的で厳格な気風を発揚し、外部専門家の経験的優位を十分に利用し、三者が手を携えてERPプロジェクトの目的を円満に完成させ、グループの全面的な情報化建設とレベルアップのために基礎を固め、グループ管理レベルを新たな段階に